毎年1月に佐倉市で行われるどんど焼きの組写真です。
単なる記録写真になることを避け、火の迫力と祭りの楽しさを、表現しています。
本来10枚組のものを半分にしました。
白鷺の餌を獲っている瞬間ですが、
朝光と映り込みで、美しい舞いとして
表現できました。
佐原の小野川辺の雪の降る朝の撮影です。
2枚めに白鳥が面白い所に来ました。
3枚目の人物は許可を頂いての撮影です。
珍しい香取神宮での雪の日の結婚式です。
1枚目、2枚目ときて、3枚目が決め手です。
バックも良くてこれでも良いのですが、
できれば、数歩前から取れればもっと良く
なったと思います。
阿玉台の紅白の梅ですが、一変しています。
身近な風景写真は、変化に対して直ぐに行動
できるかが勝負です。
まだ早く、梅もほとんど咲いていません。
そんな中、一輪の花を見つけバックにぼか
した人物を入れ、上手く作品に仕上げてい
ます。
これも自宅ということで、一番身近な
被写体です。
毎日見慣れた風景も、雪で一変して面白
い作品になるという証明です。
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