4月中旬の利根川周辺の靄のかかった風景です。ヨーロッパの城の様に見えるのは、家具屋さんで、下は田んぼに映り込んでいるものです。
その他の2枚も風景が一変して、不必要な物が姿を消しスッキリとした画面になりました。
春の嵐の日、市民センターの駐車場の水溜りを撮ったものです。
水と落葉と太陽と風の組み合わせで何枚もシャッターを切りました。
シャッターを切るタイミングで色々な画像を撮れるので面白いものです。
プリント仕上げで怪しい雰囲気を醸し出した作品です。手前に釣りをする少年でしょうかもう少し出した方が分り易くなると思いますが作者はどう考えているのでしょうか。
桜川市の90歳前のお婆さんですが、まず元気です。
このスイセンも自分だけで栽培しているらしく、話も、記憶がしっかりしていて、ドンドン話してきました。
4枚の組み方で、1と4を入れ替えたらどうでしょうか。
終わりは後姿の方が、見る方には納得が行きます。
この上部の人物の顔を切って無くした方が、写真としては、面白く、分り易いのですが、タイトルが少女ではおかしくなってしまいます。
どうしましょうか?
石垣に桜で良い構成なのですがバックの白が目立ち過ぎるので、何か方法を探すと、もっと良くなるのではないでしょうか。
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